栄養士・歯科衛生士・助産師一口メモ

栄養士・歯科衛生士・助産師も、子育て相談、子供の健康管理に参加しています。定期健診の時に合わせてご相談ください。


  バランシングセラピー&ベビーマッサージの予定

【バランシングセラピー&ベビーマッサージ】

バランシングセラピーとは

ドイツ人のカリン小児理学療法士と、トーマス小児科医によって開発された
生後すぐから行えるベビーケアのためのテクニックです。

 日頃、お子さんの様子で向き癖がある、いつも抱っこしていないと泣いてしまう、また、反り返しが強いなど気になることはありませんか?実は身体のバランスを整えることで緩和されることがあります。赤ちゃんへの優しい圧や抱き方で少しずつ身体のバランスが整い、赤ちゃん自身が楽になり、自然な発達につながります。お父さん、お母さんもどのようにすれば子どもが落ち着き、リラックスできるかが分かり、自信が生まれてきます。また、バランシングセラピーは発達を助けるだけでなく、心理面(安心感)においても効果的な方法です。

ベビーマッサージ
赤ちゃんたちは本能的に「触れられて撫でられることが自分に良い」ということを感じています。たくさんの愛を伝え親子の絆をさらに深めていきましょう。

ティータイム
今の自分の気持ちなどお話してみませんか?子育て中でも自分のために時間を作ることは大切です。


栄誉石・歯科衛生士・助産師からのメッセージ
栄養士・歯科衛生士・助産師からのアドバイス最新記事は下記から

2021年3月16日


赤ちゃんのお口の機能

今回は、赤ちゃんの歯が生えてからのお口の機能についてです。

①舌食べ期
【7〜8ヶ月頃】
前歯が生えはじめると舌は、前後と上下に運動ができるようになり舌で押しつぶして食べられるようになります。歯の萌出による違和感があるので歯固めの利用もいいですね。

②歯ぐき食べ期
【9〜11ヶ月頃】
上下の前歯が生えて食べ物を舌で左右に寄せて歯ぐきで押しつぶし
頬を使って食べられるようになります。自分で食べる手づかみ食べも大切ですね。

③かじりとり食べ期【1〜2才頃】
上下前歯と奥歯が生えてきます。
口の中は、奥歯が噛み合うことで顎が安定して奥歯での噛む練習が始まります。左右均等に顎、頬が動いているか見てくださいね。
そして食事の姿勢も大事です。成長に合わせて椅子を調整し、足がついた状態で姿勢良く食べましょう。

歯科衛生士 菅藤

2021年2月24日


つかみ食べについて

 

「つかみ食べはいつからさせたら良いか?」

「つかみ食べしないがだいじょうぶか」などの質問がよくあります。

子供の成長には個人差がありますが、早いお子さんだと9ヶ月からですが、1才前くらいで始まることが多いようです。

手づかみ食べは、まず自分でつかもうとする意思があり、目で食べ物の位置や大きさ、形などを確かめます。そして、手を伸ばし、握ることによって固さや温度を確かめ、口に運ぶという目と手と口の協調運動です。

手つかみ食べの感覚・体験をつみ重ねスプーンなどが上手に使えるようになっていきます。一口の量を学んでいる時期でもあります。

自分で食べるという意思を育てる上でも重要なので、赤ちゃんのペースに合わせましょう。

 

☆手でつかめる食材を用意してあげましょう。

お好み焼きなど水分の少ないつかめる食品

ゆで野菜のスティック、小さめにちぎったパン、フレンチトースト、

☆シートを敷いたり、エプロンをして汚れても良い環境にしましょう。

 

栄養士 白石

2021年2月16日


男の子の双子の孫がもうすぐ2歳になります。一緒に出かけると「一人でも大変なのに」.「大変さも倍だけど,かわいさも倍だね」など笑顔で声をかけていただき,うれしい気持ちになります。

2年の育児休暇をとった娘は近くにおりますので,毎日のように実家に来ますし,泊まることも多いです。祖父母である私達にとって二人の孫は癒しの存在で,かわいさゆえ甘々になっていますが,パパ,ママの大変さと楽しさを見守る日々です。

双子ならではの苦労も多いようです。最近は後追いがひどく,一人だけならおんぶすることもできますが,二人が大泣きし始まると何もできなく,3人で固まっている状態が続くようです。

夜泣きの時も一人が泣くともう一人も起こされて泣いてしまい,抱っこの場所取り合戦になって二人で大泣き,だからといって横で寝ているパパには行かないようです。深夜に二人の泣声が響きわたり,一軒家を借りて良かったと痛切に思ったそうです。

月齢の小さな時期でしたが,夜泣きは我が家でも何回かありました。火のついたように泣くという表現はありますが,まさにその通りで,力強く全身で泣きます。そのエネルギーたるやものすごいです。どこか痛い?,のどが乾いた?,おむつ交換?など,どうにかしなければならないという気持ちがかりたてられ,あせります。泣くことを止めるコントロールがつかないのか,悪い夢でも見たのか,寝ぼけているのなら目を覚ましてあげなければと,身体をゆらしたり,声掛けしますが,何をしても泣き止みません。20〜40分くらい続いたでしょうか,ママの胸にうずもれ,ようやく泣き止みました。こういう夜泣きは一人ずつでしたが,双子交互だと倍の日数になるわけですから,やはり,双子育児は大変です。

私は30数年前に子育てしましたが,夜泣きが続いた記憶がなく,忘れている部分も多いと思いますが,続くとママが疲れ果てるのは良くわかります。そんなときは,なかなか手が出せないパパでも「大丈夫?」「大変だね」など声がけしてくれることが何よりも励みになります。

1日中家にいると,子供も親もストレスがたまりますので,誰でも気軽に行くことのできる,保育園に併設の子育で支援センターや山形市内の「べにっこひろば」,上山の「めんごりあ」,天童の「げんキッズ」・「わらべ館」など,この2年間でかなりの回数,遊びに行きお世話になりました。

コロナ禍で閉園する期間もありましたが,コロナ対策はバッチリで,広いスペースやおもちゃもたくさんあり,恵まれた環境で安心して遊べるのは,親子にとって,とてもありがたいことでした。さらに,ママ同士の悩みや愚痴などを言い合えるママ友ができたことは,娘にとっても大きな収穫だったと思います。

多胎児特集の新聞記事でも目にしたことはありましたが,双子ママの一番の苦労は,出かけることの大変さだそうです。大型ショッピングモールや公園での外遊びはもちろん,ちょっとしたスーパーへの買い物でも,娘一人では大変なようで,こういったお出かけはできるだけ付き合いました。

娘一人で出かけるとなると,まず車から二人を降ろすのが大変です。チャイルドシートから一人を降ろして,抱っこひもで前抱っこ,もう一人は片手抱っこ,これはかなりの力が入ります。駐車場が遠い所は,一人が抱っこひもで,もう一人がベビーカーでお出かけでした。双子用のベビーカーはあるのですが,娘の車には入らないため,日常で使うことはほとんどなく,パパのお出かけ専用でした。  そして,食事時はさらに大変なことに・・・・・。

栄養士:白石

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