看護師からの耳より情報

吐いた時は、水分の進め方が大切です  2016年12月20日


ニュースや新聞などでも報じられているように、いろいろなところでノロウイルスなどの胃腸炎が流行しています。

クリニックでも吐いたり、下痢したり胃腸炎の患者さんがでています。

  〈吐いた時の水分の進め方〉

★ 吐いた後は、1時間位何も飲ませず様子を見て、胃を休ませます。

吐くとすっきりして水分を欲しがりますががまんです。

★ 吐き気が落ち着いてきたら、水分を1,2口から始めます。吐かないようなら少しずつ量を増やしていきます。

こまめに少しずつ進めていきましょう。

 

インフルエンザもでてきています。これからが流行の時期です。

手洗い・うがいをしましょう!



RSウイルスがでてきています  2016年09月23日


あんなに暑かったのがウソのように肌寒い日が続き、体調を崩しやすくなっています。
クリニックでもRSウイルスがでてきています。

~RSウイルス感染症~
寒い季節に多くみられ、ゼイゼイと息苦しくなる病気です。
咳や鼻水、鼻づまりなど、風邪の症状で始まりますが、しだいに咳がひどくなり、ゼイゼイと苦しそうな息になってきます。ゼイゼイが始まっても痰がからんだ咳がしばらく続きます。

★家庭で気をつけること
・呼吸が苦しそうなときは、背中をやさしくたたいたり、体を起こすように抱っこしてあげましょう。
・鼻がつまっているときは、吸いとってみましょう。
・部屋が乾燥しすぎないように工夫しましょう。
・母乳やミルクは1回量を少なくして、何回にもわけて与えましょう。
・病状の変化を見極めることが大切です。
ゼイゼイがひどくなったり、顔色がよくなかったりするときは、早めに受診しましょう。



B型肝炎ワクチンの定期接種化が決定!  2016年07月23日


B型肝炎ワクチンの定期接種化が決定しました。

 

☆平成28年10月1日から

☆対象:平成28年4月1日生まれ以降の方

B型肝炎ワクチンを無料で受けられるようになります。

 

詳しくは、スタッフまで

 

 



水分補給  2016年06月29日


毎日暑くなってきました。これから水分補給が大切です!

こどもは、体内の水分の割合が大人よりもずっと多く(新生児:80%、1歳児:70%、成人:60%)、

汗や呼気、涙、尿など失われる水分も多いのです。

 

☆ 水分補給の上手な方法

赤ちゃんは、ミルクや母乳が飲めていれば基本的にはOKです。

元気な時と病気の時とで分けて考えることも大切です。

元気な時は生活のリズムに合わせて与えてみましょう。

たとえば・・・

寝て起きて汗をかいているとき

お出かけしたとき

食事のとき

お風呂上り

夜泣きしたとき  など

 

☆ こんな時は特に注意!

ぐずぐず

汗がびっしょり

おしっこが少ない

唇がカサカサ

熱・下痢・嘔吐など病気のとき  など

 

☆吐いた時は要注意!

吐くときは慎重に水分補給をします。

嘔吐後1時間くらいは様子をみて、胃を休ませます。

吐き気がおさまったら常温の飲み物を1口、2口飲ませてみます。

吐かないようなら、こまめに少しずつ量を増やしていきましょう。

 

☆こんな飲み物がおすすめ 

イオン飲料、麦茶、湯冷まし、経口補液(オーエスワンなど)、野菜スープ  など

 

~特にこれからの季節は、子どもも大人も水分をこまめにとるようにしましょう~

 

 

 

 



~看護師からの耳より情報~はじめました  2016年06月23日


看護師より予防接種のことや流行っている病気のことなどHOTな情報をみなさんにお届けしたいと思います。
よろしくお願いします。