一口メモ!栄養士・歯科衛生士・助産師

一口メモ更新しました  2021年03月16日


赤ちゃんのお口の機能

今回は、赤ちゃんの歯が生えてからのお口の機能についてです。

①舌食べ期
【7〜8ヶ月頃】
前歯が生えはじめると舌は、前後と上下に運動ができるようになり舌で押しつぶして食べられるようになります。歯の萌出による違和感があるので歯固めの利用もいいですね。

②歯ぐき食べ期
【9〜11ヶ月頃】
上下の前歯が生えて食べ物を舌で左右に寄せて歯ぐきで押しつぶし
頬を使って食べられるようになります。自分で食べる手づかみ食べも大切ですね。

③かじりとり食べ期【1〜2才頃】
上下前歯と奥歯が生えてきます。
口の中は、奥歯が噛み合うことで顎が安定して奥歯での噛む練習が始まります。左右均等に顎、頬が動いているか見てくださいね。
そして食事の姿勢も大事です。成長に合わせて椅子を調整し、足がついた状態で姿勢良く食べましょう。

歯科衛生士 菅藤



つかみ食べについて  2021年02月24日


つかみ食べについて

 

「つかみ食べはいつからさせたら良いか?」

「つかみ食べしないがだいじょうぶか」などの質問がよくあります。

子供の成長には個人差がありますが、早いお子さんだと9ヶ月からですが、1才前くらいで始まることが多いようです。

手づかみ食べは、まず自分でつかもうとする意思があり、目で食べ物の位置や大きさ、形などを確かめます。そして、手を伸ばし、握ることによって固さや温度を確かめ、口に運ぶという目と手と口の協調運動です。

手つかみ食べの感覚・体験をつみ重ねスプーンなどが上手に使えるようになっていきます。一口の量を学んでいる時期でもあります。

自分で食べるという意思を育てる上でも重要なので、赤ちゃんのペースに合わせましょう。

 

☆手でつかめる食材を用意してあげましょう。

お好み焼きなど水分の少ないつかめる食品

ゆで野菜のスティック、小さめにちぎったパン、フレンチトースト、

☆シートを敷いたり、エプロンをして汚れても良い環境にしましょう。

 

栄養士 白石



男の子の双子が2歳になりました  2021年02月16日


男の子の双子の孫がもうすぐ2歳になります。一緒に出かけると「一人でも大変なのに」.「大変さも倍だけど,かわいさも倍だね」など笑顔で声をかけていただき,うれしい気持ちになります。

2年の育児休暇をとった娘は近くにおりますので,毎日のように実家に来ますし,泊まることも多いです。祖父母である私達にとって二人の孫は癒しの存在で,かわいさゆえ甘々になっていますが,パパ,ママの大変さと楽しさを見守る日々です。

双子ならではの苦労も多いようです。最近は後追いがひどく,一人だけならおんぶすることもできますが,二人が大泣きし始まると何もできなく,3人で固まっている状態が続くようです。

夜泣きの時も一人が泣くともう一人も起こされて泣いてしまい,抱っこの場所取り合戦になって二人で大泣き,だからといって横で寝ているパパには行かないようです。深夜に二人の泣声が響きわたり,一軒家を借りて良かったと痛切に思ったそうです。

月齢の小さな時期でしたが,夜泣きは我が家でも何回かありました。火のついたように泣くという表現はありますが,まさにその通りで,力強く全身で泣きます。そのエネルギーたるやものすごいです。どこか痛い?,のどが乾いた?,おむつ交換?など,どうにかしなければならないという気持ちがかりたてられ,あせります。泣くことを止めるコントロールがつかないのか,悪い夢でも見たのか,寝ぼけているのなら目を覚ましてあげなければと,身体をゆらしたり,声掛けしますが,何をしても泣き止みません。20〜40分くらい続いたでしょうか,ママの胸にうずもれ,ようやく泣き止みました。こういう夜泣きは一人ずつでしたが,双子交互だと倍の日数になるわけですから,やはり,双子育児は大変です。

私は30数年前に子育てしましたが,夜泣きが続いた記憶がなく,忘れている部分も多いと思いますが,続くとママが疲れ果てるのは良くわかります。そんなときは,なかなか手が出せないパパでも「大丈夫?」「大変だね」など声がけしてくれることが何よりも励みになります。

1日中家にいると,子供も親もストレスがたまりますので,誰でも気軽に行くことのできる,保育園に併設の子育で支援センターや山形市内の「べにっこひろば」,上山の「めんごりあ」,天童の「げんキッズ」・「わらべ館」など,この2年間でかなりの回数,遊びに行きお世話になりました。

コロナ禍で閉園する期間もありましたが,コロナ対策はバッチリで,広いスペースやおもちゃもたくさんあり,恵まれた環境で安心して遊べるのは,親子にとって,とてもありがたいことでした。さらに,ママ同士の悩みや愚痴などを言い合えるママ友ができたことは,娘にとっても大きな収穫だったと思います。

多胎児特集の新聞記事でも目にしたことはありましたが,双子ママの一番の苦労は,出かけることの大変さだそうです。大型ショッピングモールや公園での外遊びはもちろん,ちょっとしたスーパーへの買い物でも,娘一人では大変なようで,こういったお出かけはできるだけ付き合いました。

娘一人で出かけるとなると,まず車から二人を降ろすのが大変です。チャイルドシートから一人を降ろして,抱っこひもで前抱っこ,もう一人は片手抱っこ,これはかなりの力が入ります。駐車場が遠い所は,一人が抱っこひもで,もう一人がベビーカーでお出かけでした。双子用のベビーカーはあるのですが,娘の車には入らないため,日常で使うことはほとんどなく,パパのお出かけ専用でした。  そして,食事時はさらに大変なことに・・・・・。

栄養士:白石



栄養士、歯科衛生士、助産師一口メモ  2020年09月22日


リモート相談

7月から栄養士、歯科衛生士は電話相談や、リモート相談になっています。午後の健診やワクチンの時間帯で利用いただいています。
相談だけでも可能です。ご連絡ください。

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今後のバランシングセラピー

2月末から急に対策対策で忙しくなり、世の中が一変しました。
もう今年の一月の様な生活には一生戻らないと聞きます。

クリニックは失礼ながらもインターフォン対応を続けている現状です。
患者さんとも何だか遠くなっていく感じがしました。

でも、そんなのお構いなしのお子さん達の笑顔や、いやいやしてたマスクが慣れて頑張ってしてこられるお子さんを見かけたり、
また、お母さん方から温かいお言葉を頂いたり、問診票にメモ書きで励ましのメッセージを下さったり、、、、、。

とても励みになり、前向きな気持ちになります。
有難うございます。

我々一人一人順応性を持ち、見えない敵と共存する生活、環境に合わせた生活考えなきゃと感じてます。

バランシングセラピーは今自粛中です。パーテーションを考えたり、zoomでの形も考えています。
業務に追われ、なかなか進なない現状ですが、毎日のように二か月お子さんがいらっしゃいます。ぜひ知って頂きたく思います。
扱いにくい赤ちゃん、また、目を合わせにくい、むきぐせがあるなど、ワクチン開始の方には簡単にお話しさせていただいてます(バランシングセラピー、ベビー指圧)

今までやってきたことに、プラスして、ちょっとしたコツで、気持ちが楽になることもあります。
ぜひためしてほしいです。

今年2月のバランシングセラピーの様子

今では考えられない密な状態ですが、あの頃は良かったと懐かしく感じます。

半年が経ち、みんな大きくなっただろうなぁ。時々診察やワクチンで見かけジーンとなっていました。順調に成長され嬉しく思います。
アンケートもお願いしました。ご協力ありがとうございました。
これからも学んできたよい情報は伝えて行きたいです。

 



おうちごはんを楽しく!  2020年04月24日


毎日不安で不自由な生活が続いておりますが、さらに長期戦となりそうです。

小さなお子さんのいらっしゃるご家庭では、支援センターなどにも行けなくなり、

一日中家に閉じこもりの生活は、お子さんもママも本当にストレスがたまります。

特に毎日の家族への食事作りは大変ですね。

家族の好み、栄養バランス、味のバランス、予算、色合いや季節感まで考えることは

ママにとって大仕事です。その負担を少しでも軽くするため、時にはお子さんと一緒に食事を作ってみませんか。

小さなお子さんには、キャベツやレタスをちぎってもらったり、簡単なことをやってもらいましょう。

ホットプレートを利用してのお好み焼き、餃子・チャーハンなどワイワイ楽しいですね。

何が入っているかわからないビックリたこ焼きは、おどろくほど美味しいかもしれません。

イベント気分で楽しみましょう!!

お昼は、家中ピクニックはいかがでしょうか?

庭先はもちろん、外の景色が見える場所や庭の見えるベランダなど、

軽いランチはいつものダイニングテーブルを離れ、家の中の違う場所で食事をするのも案外、

お子さんが喜ぶかもしれません。

(我が家の双子の孫、1歳2か月はとても喜びます!)

毎日の食生活を美味しく、楽しく、しっかりといただくことが、

免疫力向上のためにとても重要です。

大変な日々が続きますが、パパ・ママが奮起して前向きに。

クオリティ オブ ライフ !!

みんなでこの苦難を乗り越えましょう。

栄養士 白石