一口メモ!栄養士・歯科衛生士・助産師

助産師たちの活動  2018年12月18日


バランシングセラピー&ベビーマッサージ

生まれて最初の一年は動きを獲得する大事な一年です。赤ちゃんにやさしく圧をかけ、体のバランス、内面のバランスを整えていきます。
3か月頃の赤ちゃんは、「大切に抱かれ、家族や世界から愛されている。歓迎されている」ことを習得する時期です。
バランシングセラピーは発達を助けるだけでなく、心理面(安心感)においても効果的です。
目と目を合わせての会話、抱き起こし方、うつ伏せの仕方など自分自身でやろうとする主体性を助けるやり方の例もお伝えします。

また発達を促し、愛を伝えるベビーマッサージも、ホホバオイルを使い行います。

第一回目は鈴木助産師さんに来てもらい当院で、二回目は私が行き、米沢の「ままのて」助産院で行いました。
ままのて助産院鈴木さんと学んできたことをお伝えし、子育てが少しでもしやすくなるようにお手伝いできたらと思います。

12月5日(水) 当院にて

赤ちゃんは圧を加えられるのが好きです。しばらく続けると、副交感神経が優位になり、リラックス表情に。
もっと早く知ればよかったとの声も上がり、今からでも遅くなく、ぜひ取り入れてほしいです。
うつ伏せもやっていたと、自分の遊ぶ範囲を物色しながら目的に向かいハイハイして興味津々の様子の7か月のお子さんをみると頼もしい感じです。
終わってからの、ざっくばらんな座談会もお母さん方の大切な情報交換の場。先輩ママより、山形の冬は支援センターに行って交流の場を作るのが良いよ〜など話題になりました。

12月11日(火) ままのて助産院にて

すっかり雪景色の中、鈴木さんは玄関の雪掻きで大忙しでした。
そのような中、助産院はステキな和室でアットホームな雰囲気。また行きたくなる癒される場所でした。
ちょうど2か月の赤ちゃんも2組ほど参加されていて、うつ伏せのさせ方などやりやすかったかもしれません。
もちろんうつ伏せは起きている時だけということは注意しなければならないですね。
お母さん体操では、寒い時の授乳は循環が悪くなり詰まりやすくなるので、背筋を十分伸ばしてもらいました。
ベビーマッサージではココナッツオイルのしっとりタイプは山形では固まってしまうようです。ホホバオイルにしてみました。
座談会では、昔の話など出して聞いてもらったり。ちょっと引かれたり😅
慣れてくると皆さんもお話し始め。ある方はお正月お友達家族と温泉に行くとか。楽しみにされていました。
近況語り合いながら、皆んなで子育てしていけたら良いですね〜

12月15日(土)世田谷カモミールにて

世田谷カモミールにて、国際認定ラクテーションコンサルタントの松田朋子助産師さんによる、
「出産前に赤ちゃんとの生活を体験しよう!」というワークショップに参加してきました。
母乳のしくみやホルモンの話や授乳の仕方など、体験型でとてもわかりやすかったです。
だからおっぱいが張ってくるんだとか、こういう向きだと飲みやすいんだねとか、実際風船を使って吸う格好してみたりしました。
また、だから産後心が沈んだり不安定になる事もあるんだねーと妊婦さんも納得していました。

こんな風に産後のあかちゃんとの生活がイメージできると、例えばおっぱいトラブルなども少なくなるのだろうなぁと感じました。
これからの相談で、体験したことをお話していきたいです。



むし歯にしないために食べ物に気をつけましょう!  2018年07月19日


乳歯は表面のエナメル質が薄くむし歯になりやすいのでおやつ選びが大切ですので参考にしてくださいね!

☆むし歯になりにくいおやつ
★歯にくっつきにくい食べ物→ゼリー、ヨーグルト、果物
★口の中を酸性にしない食べ物→チーズ、季節の野菜
★よくかむ食べ物→りんご、塩せんべい、スルメ
★砂糖の入ってない飲み物→むぎ茶、お茶、牛乳 など

☆むし歯になりやすいおやつ
★歯にくっつきやすい食べ物→キャラメル、クッキー、ソフトキャンディー、ケーキ
★砂糖量の多い食べ物→チョコレート、アメ、アイスクリーム、ラムネ
★砂糖量の多い飲み物→ジュース、炭酸飲料、スポーツドリンク、乳酸菌飲料 など

6才から12才頃にかけて乳歯から永久歯に生えかわる時期も(生えはじめたばかりの永久歯は未完成で酸に溶けやすい)
むし歯になりやすいので食べ物に気をつけましょう。

歯科衛生士 菅藤



産後うつ  2018年04月25日


4月の朝日新聞の記事で、ある一人の方の産後うつの体験談が5回にわたり連載されました。「やっぱり私病気だったんだ」と。納得されてる姿がありました。
早めに相談受診すること、産後うつのことを知っておく事も大事です。
なにかおかしいと思いながらも、どうしたらよいのか悩み過ごしているお母さんもいらっしゃると思います。

こんな症状があれば、産後うつの可能性も、、、
◇赤ちゃんや子育てに対して興味がわかない
やる気がおきない
◇食事の支度ができなくなる
◇常に寝不足で、体力的精神的にも限界を感じる
(朝日新聞より)

当院でもここ一週間の気分をチェックして
みましょうと、2か月、4か月で予防接種や
健診でこられたお母さんにチェックしていただいてます。

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(一部改正されたものです。)
(クリックで拡大してご覧いただけます)

自分でもなにか変だな、先に挙げた症状が何日も続くなどありましたら、どんなことでも相談してください。

誰かに話をするだけでも解消される場合も多くあります。それは先生でも、看護師でも、受付、栄養士、歯科衛生士でも、私助産師でも、だれでもよいです。ぜひお声掛けください。

助産師 橋本



乳児の味覚について  2018年03月15日


味蕾ってご存知ですか?

味には甘味、塩味、酸味、苦味、うま味の五つがあり、それを感じるのが舌にある多くの味蕾(みらい)です。

味のセンサーの役割を担っているわけです。

その味蕾が乳児には約10000個あると言われ、年齢とともに減少して30歳ぐらいには1/3〜1/5に減ってしまうそうです。

なんと、パパやママよりも赤ちゃんの方が味に敏感だと言えます。びっくりですね!だから子どもは味に刺激を受けやすく好き嫌いも多くなるのかもしれません。子どもの頃に食べられなかったものが大人になって好きになったということもありますね、味の濃いもの、香りの強いものはできるだけ避けてあげることが大切です。多少の好き嫌いがあっても、無理強いしないで、美味しく、楽しい食事を優先させましょう。

 

栄養士 白石



むし歯になりやすい歯と歯の間のデンタルケア!  2018年02月26日


 

歯ブラシの毛先が入りにくい歯と歯の間は、食べカスや歯垢(プラーク)が溜まっていき、むし歯になりやすいところです。

歯ブラシだけで磨いた場合、約60%〜70%しか食べカス、歯垢(プラーク)は取れないと言われています。

そこで、デンタルフロス(糸ようじ)を加えてケアしましょう。デンタルフロスを併用すると口内の汚れを90%近く落とすことが出来ると言われています。子どもが磨いた後の仕上げ磨きにデンタルフロスを使ってきれいに歯垢(プラーク)を落としましょう。

初心者におすすめなデンタルフロスはホルダータイプです。

ホルダー部を手に持ってケアが出来ます。ホルダーについている糸を小さく動かしながら歯と歯の間に入れていき、歯の表面を上下に2〜3回こすりながら歯垢(プラーク)を落とします。歯肉はやわらかいのでデンタルフロスで歯肉が傷つかないように軽い力でしましょう。糸巻きタイプ(ロールタイプ)のワックス、ノンワックス糸もありますが、幼いお子さんの仕上げ磨きには子ども用のサイズのホルダータイプが使いやすいです。

デンタルフロスの併用は、むし歯の予防になります。1日1回はデンタルフロスを併用しましょう!

 

歯科衛生士 菅藤