一口メモ!栄養士・歯科衛生士・助産師

キシリトールについて  2019年04月02日


 

●キシリトールは、
むし歯予防に効果的です(^^)
・キシリトールは、砂糖と同じくらいの甘さがあります。
・キシリトールは白樺や樫の木などに含まれる成分からできた天然甘味料です。
・日本を含む世界各国でキシリトールのむし歯予防の研究が行われ、むし歯予防効果が認められています。
●キシリトールは、
むし歯菌を減らします(^。^)
・むし歯は、歯の表面についた歯垢に、むし歯菌が棲みつき糖分を栄養にして酸を出します。この酸が、歯のエナメル質を溶かし、むし歯ができます。キシリトールは、むし歯の原因となる酸を作らせないはたらきがあり、歯垢の中のむし歯菌を減らします。
・大人の口の中のむし歯の原因のむし歯菌を減らすことが、子どものむし歯予防になります。
・キシリトールの甘さが、唾液を促進し歯の再石灰化を助けます。

大人の唾液に含まれるむし歯菌を減らすためにもキシリトール使用が望まれます。
キシリトールのガムやタブレットは、キシリトールが高濃度(50%以上)で砂糖が含まれていないシュガーレスを選んで下さい。
例えば、
昼食後に歯磨きができない時や気持ちがイライラしている時、ボーっとしている時にキシリトールガムを噛むとお口も頭もスッキリすることがあります(^。^)

 

歯科衛生士 菅藤



1月2月の助産師の活動  2019年03月04日


H31年2月
毎月二回のバランシングセラピーを始めて5回、色々なお母さん、お子さんとお話できて楽しい時間です。
少しでも親子のふれあいの時間を増やし、目と目を合わせ会話できる子育てを、このやさしい圧でお伝え出来たらと思ってます。
2度目の参加の方もお二人いらして居て成長を感じました。

3か月に来られた時はうつ伏せ、あまりしたことないお子さんでしたが、4か月でも参加され、しっかり肘支持をされ、さらにうでを伸ばして、嬉しそうに上体を上げていてました。
のびのび成長していくのを実感しました。
後半はベビーマッサージ。あかちゃん、はだかは大好きです。愛を伝えながら行います。

H31年1月23日

木のみ西部保育園の支援センターにてベビーマッサージをしてきました。
ベビーマッサージのまえに、バランスを整えるケアもお伝えしました。

皆さん大人しくきもちよさそうでした。お友達になれるきっかけにもなり、交流の場はよいですね。
木の温かい園の環境もとても素敵でした。
有難うこざいました。



◎フォローアップミルクについて  2019年01月30日


9か月健診のお母さんからフォローアップミルクの内容についてや、切りかえる時期についての質問があります。

生まれてすぐ飲むミルク(育児用ミルク)との違いは、月齢が上がっている分タンパク質や鉄、ミネラルなどの栄養が強化されています。

特に鉄分は、赤ちゃんがお腹にいる時にお母さんからもらった鉄分(貯蔵鉄)が、そろそろ減ってきていること、鉄分として離乳食から

摂るのがなかなか難しいことなどのため、消化の良い形で強化されています。

各メーカーからフォローアップが販売されていますが9か月または1歳からの表示になっています。

特に切りかえなければならないということはありませんが栄養成分の強化、そして価格が育児用ミルクに比べて、お安くなっていることは

メリットであると思います。母乳の赤ちゃんには離乳食の食材としてフォローアップミルクを使うことをお勧めします。

母乳には比較的鉄分が少ないので、ミルク粥やかぼちゃ、ポテトのミルク煮など料理のバリエーションも広がり、赤ちゃんも喜んで

食べてくれるのではないでしょうか。

離乳食が3回になっても約半分の栄養は母乳・ミルクで摂っている時期ですので母乳のお母さんはご自分の食事もしっかり摂ることを心がけましょう。

 

栄養士 白石

 

 



助産師たちの活動  2018年12月18日


バランシングセラピー&ベビーマッサージ

生まれて最初の一年は動きを獲得する大事な一年です。赤ちゃんにやさしく圧をかけ、体のバランス、内面のバランスを整えていきます。
3か月頃の赤ちゃんは、「大切に抱かれ、家族や世界から愛されている。歓迎されている」ことを習得する時期です。
バランシングセラピーは発達を助けるだけでなく、心理面(安心感)においても効果的です。
目と目を合わせての会話、抱き起こし方、うつ伏せの仕方など自分自身でやろうとする主体性を助けるやり方の例もお伝えします。

また発達を促し、愛を伝えるベビーマッサージも、ホホバオイルを使い行います。

第一回目は鈴木助産師さんに来てもらい当院で、二回目は私が行き、米沢の「ままのて」助産院で行いました。
ままのて助産院鈴木さんと学んできたことをお伝えし、子育てが少しでもしやすくなるようにお手伝いできたらと思います。

12月5日(水) 当院にて

赤ちゃんは圧を加えられるのが好きです。しばらく続けると、副交感神経が優位になり、リラックス表情に。
もっと早く知ればよかったとの声も上がり、今からでも遅くなく、ぜひ取り入れてほしいです。
うつ伏せもやっていたと、自分の遊ぶ範囲を物色しながら目的に向かいハイハイして興味津々の様子の7か月のお子さんをみると頼もしい感じです。
終わってからの、ざっくばらんな座談会もお母さん方の大切な情報交換の場。先輩ママより、山形の冬は支援センターに行って交流の場を作るのが良いよ〜など話題になりました。

12月11日(火) ままのて助産院にて

すっかり雪景色の中、鈴木さんは玄関の雪掻きで大忙しでした。
そのような中、助産院はステキな和室でアットホームな雰囲気。また行きたくなる癒される場所でした。
ちょうど2か月の赤ちゃんも2組ほど参加されていて、うつ伏せのさせ方などやりやすかったかもしれません。
もちろんうつ伏せは起きている時だけということは注意しなければならないですね。
お母さん体操では、寒い時の授乳は循環が悪くなり詰まりやすくなるので、背筋を十分伸ばしてもらいました。
ベビーマッサージではココナッツオイルのしっとりタイプは山形では固まってしまうようです。ホホバオイルにしてみました。
座談会では、昔の話など出して聞いてもらったり。ちょっと引かれたり😅
慣れてくると皆さんもお話し始め。ある方はお正月お友達家族と温泉に行くとか。楽しみにされていました。
近況語り合いながら、皆んなで子育てしていけたら良いですね〜

12月15日(土)世田谷カモミールにて

世田谷カモミールにて、国際認定ラクテーションコンサルタントの松田朋子助産師さんによる、
「出産前に赤ちゃんとの生活を体験しよう!」というワークショップに参加してきました。
母乳のしくみやホルモンの話や授乳の仕方など、体験型でとてもわかりやすかったです。
だからおっぱいが張ってくるんだとか、こういう向きだと飲みやすいんだねとか、実際風船を使って吸う格好してみたりしました。
また、だから産後心が沈んだり不安定になる事もあるんだねーと妊婦さんも納得していました。

こんな風に産後のあかちゃんとの生活がイメージできると、例えばおっぱいトラブルなども少なくなるのだろうなぁと感じました。
これからの相談で、体験したことをお話していきたいです。



むし歯にしないために食べ物に気をつけましょう!  2018年07月19日


乳歯は表面のエナメル質が薄くむし歯になりやすいのでおやつ選びが大切ですので参考にしてくださいね!

☆むし歯になりにくいおやつ
★歯にくっつきにくい食べ物→ゼリー、ヨーグルト、果物
★口の中を酸性にしない食べ物→チーズ、季節の野菜
★よくかむ食べ物→りんご、塩せんべい、スルメ
★砂糖の入ってない飲み物→むぎ茶、お茶、牛乳 など

☆むし歯になりやすいおやつ
★歯にくっつきやすい食べ物→キャラメル、クッキー、ソフトキャンディー、ケーキ
★砂糖量の多い食べ物→チョコレート、アメ、アイスクリーム、ラムネ
★砂糖量の多い飲み物→ジュース、炭酸飲料、スポーツドリンク、乳酸菌飲料 など

6才から12才頃にかけて乳歯から永久歯に生えかわる時期も(生えはじめたばかりの永久歯は未完成で酸に溶けやすい)
むし歯になりやすいので食べ物に気をつけましょう。

歯科衛生士 菅藤